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YouTubeにアップしている動画の内容をまとめました。フレーズを確認したいときなど、動画とともに役立ててくださると嬉しいです。
“say”と言えば「言う」ですよね。
ですが今回は「書いてある」という意味の”say”を、例文を通して一緒にみていきたいと思います。
「say=書いてある」というのも、初めはイメージが作りにくいかもしれませんが、この動画を通して一緒にたくさん使って、慣れていっちゃいましょう!
Table of Contents
「say=書いてある」の基本的な使い型
使い方(パターン)は
〜と書いてある
It says 〜.
例えば文章にすると
進入禁止って書いてある
It says don’t enter here.
というようにIt saysのあとに書いてある情報をそのまま伝えればOKです。
英語のテキストや文法のテキストを見ると、”it”の部分を変化させてこんな表現をみることもあります。
手紙に〜と書いてある
The letter says 〜
本に〜と書いてある
The Book says〜.
標識に〜と書いてある
The sign says 〜.
これらの文章もけっして間違いではないのですが、少し固く聞こえてしまうので、こんな風に使うとよりナチュラルに表現できます。
手紙に〜と書いてある
It says 〜 in the letter. もしくは In the letter, it says 〜.
本に〜と書いてある
It says 〜 in the book. もしくは In the book, it says 〜.
標識に〜と書いてある
It says 〜 on the sign. もしくは On the sign, it says 〜.
「say=書いてある」を使った具体的なフレーズ
では例文を通してより具体的に学んでいきましょう。
標識にストップって書いてある
It says stop on the sign.
レシピには砂糖スプーン2杯って書いてある
It says two spoonfuls of sugar on the recipe book.
ホームページに10時って書いてある
It says at 10 o’clock on their website.
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Let’s practice the phrases in a chants together☆
ぜひ動画と合わせてチャンツ練習してみてください!
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